激安で購入したTT250R(93年式)のリンク周りのバラシメモ
前オーナーが全くノーメンテっぽかったので、まずはリンク周りをバラスことにしました。

まずは、リンク周りの取り外しにかかります。サスのリンク周りのボルトを適当に外していきます。

リンク周りの部品が外れたら、この際スイングアームも取り外しましょう笑

スイングアームはチェーンガイドを外してチェーン自体が外れるようにして外して行きます。スイングアームのリンク部分のボルトは深い位置にあるのでディープソケットが必要です。

で、とりあえず部品を抜き終わったところです。途中は写真残ってないので飛ばします笑。

左からリンク本体
かなり汚れがあるのでキレイにします。

ピボット周りのダストシール
かなりヨレヨレなんで交換です。

メタルのカバー
錆と汚れで結構汚いです、、とりあえずパーツクリーナー等を使ってキレイにして再利用w

リンクのシャフト2本
一応メータでは2000kmの車体でしたが、(たぶんリセットかかってます)かなり錆と汚れがひどいです、ニップルからグリスぶち込んだところでまんべんなく行き渡るわけでもなく汚れもとれそうもないので、ニップル使えません、つうわけで強力に洗浄。

とりあえず、錆やら、汚れやらをCRCとパーツクリーナーと鉄ブラシを駆使して汚れをとっていきます。

ただ、この時に腐食の酷いものは残念ながら交換するのがよいでしょう。

上の写真には写ってないですが、コの字型のリンク部品のなかに、ニードルベアリングが使われている所があります。
ここのベアリングはフレームが無いので(新しいバイクにはあるみたいですけど)パーツクリーナーで古い油をとってやるとポロポロ取れてきます(なくさないように!)ので各カ所でベアリングをまとめて一本一本洗浄清掃、ガリガリになってる場合は新品交換したほうがいいでしょう。

コの字型のパーツ本体
これもかなり汚れが酷かったので鉄ブラシで洗浄笑。
ニードルベアリングが入っていた部分も結構汚れていたので、ベアリングを取ったあとに指とウエス、灯油、パーツクリーナを駆使してピカピカにしてみました。

ちなみに写真は、キレイにしたベアリングの受け側に耐水グリス(ビルレイ)を塗り込みペタペタ一本一本組み込んでいってるところ、あまり粘度のないグリスだとポロポロ落ちて組み込みにくいかもしれません。

最後に、リンクパーツを元の形に戻していきます。三角形のパーツの本体側から順番に組み付けて行けば簡単に取り付けることができると思います(個体差ありかもですが)ので頑張って組み付けてくださいw

サスペンションについてですが、個人でアブソーバーのシールやらガス、オイルを交換するのはかなり困難だと思われますので専門業者に依頼したほうがよいでしょう。
MXスズキワークスの馬場さんのお店
ババナショックスさん、TTのサスは出してないですが、他のバイクのサスは出してます。

ちなみにTTのをモタード使用(本気)で乗っている友人に聞いたのですが好みに合わせてのセッティングも行ってくれるようです、、一度問い合わせてみるのもいいかもしれません。

今度、出すことが有ればレポします。